カナダ住宅の工事写真

以下の工事写真や作業写真は 私(社長/川島和浩)自身が工事(作業)した仕事を集めています。頂いた仕事の多くを自ら作業します。経験と培ってきた技術を基に、誠意をもって責任のある仕事をします。

 

新築住宅は特に拘りがあります。申し訳ないですが、安物の家は作りません。ちっちゃな家も難しいです。省エネ住宅で、性能が高く、地震に強くて、快適で住みやすいと言われるお洒落な家しか作りません。偉そうで申し訳ないですが、これが僕の家作りの理念です。

木の伐採(東大阪市内にて、2018年12月)


◎ 軽量の1ton(1,000kg)程度クラスまでの荷物の吊り仕事、移動、片付け、搬出、運送のお手伝いします。

防犯カメラ設置


柱を建て街灯とセットで防犯カメラを設置する事も可能です

整地(石の撤去)、木の伐採(三重県名張市にて、2019年1月)


◎ ユンボ(3トン)で貴方のお庭や畑の土地取り、土掘り、整地の出張作業します。1~3時間仕事から数日間の仕事まで。

 ※ 費用は場所や作業内容によって変わりますので、先ずはお問い合わせください。

★ カナダの高性能住宅の施工例の一部

以下の写真は、基礎と高断熱・高気密住宅の施工の様子です。断熱材は恐ろしい程多くを入れます。この家でカナダ仕様の物凄い太い断熱材を60本入れました。巷にある建売住宅では、50㎜厚の薄っぺらい断熱材を10本くらいしか入れません。私のカナダ住宅は写真のようにベイパーバリア(ビニールで隔絶)を完璧に覆い水蒸気をシャットアウトしますが、通常の日本の平均的な家ではこのような施工は一切しません。つまり、施工方法が全く違うのです。すべてお客様から見たら、目に見えない部分です。これらが私の作る家の重要な中身の一部の例です。性能が全く違うのに、坪単価が高いと安物作り(量産型ハウスメーカー)の会社の営業マンに冷やかされ、叩かれて、真実を知らない多くのお客様を取られてしまいます。僕は悲しいです~~。(笑)(涙)(焦)

◎ 各所で使う防湿ビニール(ベイパーバリア)です。この防湿層がすごく重要なんです。いい加減な施工じゃ意味がないです。完璧な 

 施工が要求されるポイントです。

 

◎ ドライウォールは専用のボードが必要です。それの上にテーピングや石膏の下処理が4工程。そこまでが下処理で、更にそこからペイ 

  ントの塗装工事です。ペイントも4工程の3回塗り。そりゃあ、殆どの人はビニールクロスを選びますよね~! 施工費が余りにも違  

  いますね。しかし、やはり、その違いは歴然。お洒落で健康、地球環境にも優しい。

 

◎ 僕の創るカナダ住宅は、地震に強く、すごく暖かいですよ~! そしてお洒落で可愛いです~~。。

 

 ※ 是非お問い合わせください。先ずはメールで…